ひとひらの羽ばたきからすべてがはじまる ひとひらの羽ばたきから五感が目覚める ひとひらの羽ばたきからアートの革命がはじまる メディアバタフライin有田 ひとひらの羽ばたきから メディアアートの世界が広がっていく

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  • 飯盛雅子氏作品
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  • 泉山プロジェクションマッピング(イメージ図)
  • 東京駅・武雄温泉楼門 キャンバス・プロジェクションで望む2つの辰野建築 / ヤマガミユキヒロ
  • 東京駅・武雄温泉楼門 キャンバス・プロジェクションで望む2つの辰野建築 / ヤマガミユキヒロ
  • Re×裏 / PMAJ(Projection Mapping Association of Japan)
  • GAKUBUCHI 2 / PMAJ(Projection Mapping Association of Japan)
  • Kaleido by NAKED 〜有田焼万華灯〜 / ネイキッド
  • KAGURA / しくみデザイン
  • ミスターシェイプとあそぼう / KOO-KI

11/21 ・11/22 泉山プロジェクションマッピング

泉山プロジェクションマッピング

11/21 / 11/22 18:00〜20:00 泉山磁石場

一回の上映時間:15分

①18:00〜 ②18:25〜 ③18:50〜 ④19:15〜 ⑤19:40〜

〈有田「ヒカリのラクガキ」プロジェクションマッピング〉-AMP×PMAJ×佐賀の子供達

泉山は有田焼の磁器を作るために使われる磁石(粘土)の採石場だった跡地で、有田400年の歴史の聖地とも言える場所です。その広大な空間に残された巨大な磁石の岩壁面へ有田初の大規模なプロジェクションマッピングを行います。その映像には子供達の絵が約170点描き出され、400年の歴史を経て、次の未来を感じるひとときとなるはずです。プロのCGクリエイターの映像と子供達の作品との共演をお楽しみ下さい。

<企画協力> Arita Media Project (AMP), Projection Mapping Association of Japan (PMAJ)

泉山プロジェクションマッピング

駐車場・詳細についてはこちらをご覧ください。

開催概要

 長い歴史の中で「芸術・アート」は連綿と今日までつながり、それは絶えることなく人々にメッセージや刺激を与えてきました。そしてその進化や変化、多様性の拡張は加速をやめません。表現者たちはコンピュータやIT、様々な素材や機器を入手できるようになり、それを絵筆や粘土の様に自由に扱える「道具」としました。それは特別なものだけではなく、みなさんのごく身近にある存在です。パソコンはいまやどの家庭にも存在するようになり、誰でもインターネットを使います。こうした道具や情報による表現の変化・進化はこれまでのアートという既成概念の枠を破り、多様な表現フィールドを開拓し続けています。そしてその表現は多くの驚きや不思議な感覚を与えてくれます。

 テレビ、スマートフォン、デジタルカメラ、プロジェクター、DVD、音楽プレイヤーなどの電化製品達、そして有田焼のような陶器や磁器もメディアであり、いまの表現技術はそれらを結びつけ、メディアアートとして新たな価値提供をしているのです。  クリエイター達は「日常」を疑い、物事を見る角度を変えた「視点」を大事に持っています。その視点こそがアイデアの源泉であり、多くの物を楽しむエッセンスになるのです。現代の社会においてなぜこうしたメディアアート表現が隆盛してきているのでしょう?
 クリエイターは常にその時代や環境に左右され、その状況があるからこそ「何か」を生み出そうとします。今日、情報は過多になり、人と人とのコミュニケーションや社会での関係性というものが変化してきました。アートは今の社会の鏡として存在し、その中でもメディアアートでは双方向性や作品を通したコミュニケーションを重要視し、現代の社会と同じく大きなテーマとなっています。

 私は高校時代をこの「有田」という町で過ごしました。この町の伝統と自然に包まれながら、感性を磨いてきました。この「有田」という町も1つの刺激的なメディアであり、先端クリエイター達の表現やツールと結びつくことを想像するだけでとてもワクワクしてきます。

 みなさんはこのメディアバタフライin有田でどんな作品と対話するでしょう?一緒にワクワクしながらこの「有田」で「メディアアート」を体験して下さい。

石多未知行氏

メディアバタフライ in 有田 スーパーバイザー
プロジェクションマッピング協会 代表理事
石多 未知行


会場:
深川製磁本店 手塚商店 アルセッド建築研究所 香蘭社 泉山磁石場 武雄会場|県立宇宙科学館(武雄市) 波佐見会場|モンネポルト(長崎県波佐見町) ※展示休:月曜日(祝日除く)/モンネポルトの展示休は水曜日
主催:
佐賀県
共催:
西日本新聞社、STSサガテレビ、LOVE FM
後援:
有田町、有田観光協会、有田商工会議所
協力:
深川製磁本店、手塚商店、アルセッド建築研究所、香蘭社、佐賀県立宇宙科学館、モンネポルト、佐賀大学地域環境コンテンツデザイン研究所、佐賀大学文化教育学部中村隆敏研究室、Arita Media Project、京都芸術センター

佐賀県 / 平成26年度 文化庁 地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ

問合せ先:メディアバタフライ事務局(STSライフプロモーション内) 0952-41-8341
佐賀県文化・スポーツ部文化課 0952-25-7236

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お知らせ

展示会

深川製磁本店 1F〈 東京駅・武雄温泉楼門/キャンバス・プロジェクションで望む2つの辰野建築 〉 - ヤマガミユキヒロ

〈 東京駅・武雄温泉楼門/キャンバス・プロジェクションで望む2つの辰野建築 〉

ヤマガミユキヒロ

鉛筆などで精密に描き込んだ画面の上に、刻々と変化する空のうつろいや行き交う人々などをプロジェクション投影することで、変わらない風景と刻々と変わりゆく光景をひとつの画面に同居させる作品を制作するヤマガミユキヒロ。昨年に続く出展となる本年は、佐賀でのリサーチを経て、新作「武雄温泉楼門の眺望」(仮)を発表します。

佐賀県出身の建築家・辰野金吾は「近代建築の父」と呼ばれ、東京駅や日本銀行本店など数多くの建築作品を残しました。数ある辰野建築の中でも和風の優品として知られる武雄温泉の楼門は築100年を迎え、今でも武雄温泉のランドマークとして多くの人々を出迎えています。本展では武雄温泉楼門と東京駅という辰野建築を描いた2つの作品を主に展示。辰野が手掛けた2つの建築がここ有田で出会います。

深川製磁本店 2F〈Re×裏〉〈GAKUBUCHI 2〉Projection Mapping Association of Japan

〈Re×裏〉
〈GAKUBUCHI 2〉

Projection Mapping Association of Japan

人は空間を認識する際に全てを見てはいません。ある整理された情報、点、線、面を結ぶことで空間の広さや動きを知覚しています。日本には障子や襖、屏風など用いることで空間を「隔て」時には「繋ぐ」機能を持ったシステムを持っています。空間に配されたパネルが別次元への入口や鍵にする新作「Re×裏」です。 そして「GAKUBUCHI 2」は額縁という四角い枠をもって別次元を出現させます。四角いフレームによって内外の空間が隔てられ、別空間が共存する不思議な作品です。空間をコントロールする媒体にデジタル表現や映像による拡張性を与えた2作品を今回展示します。

アルセッド建築研究所〈Kaleido by NAKED 〜有田焼万華灯〜〉ネイキッド

〈Kaleido by NAKED 〜有田焼万華灯〜〉

ネイキッド

東京駅、お台場ガンダム立像、東京タワーなど、話題を呼んだプロジェクションマッピングを手がけてきたNAKED Inc.が送る新しいアートワーク。磁器の特性でもある「光の透過」にスポットをあて、光と有田焼を融合させた作品。磁器の中に感じる万華鏡をテーマに、有田焼の光を通して絶え間なく形を変えていく万華鏡の世界を会場内に散りばめます。また、光の透過だけではなく、光の反射を活かした作品も展示し、メインの作品としては、有田焼の廃材を利用した巨大ホログラムオブジェを展示。光り輝く球体オブジェの中に、有機的に動く美しい万華鏡の造形物が浮かび上がります。今回の作品を通して、創業400周年を迎えようとしている有田焼に新たな価値が生まれてくることを願います。

手塚商店 1F〈KAGURA〉〈paintone〉しくみデザイン

〈KAGURA〉
〈paintone〉

しくみデザイン

「何にも触れずに、音楽を奏でる。」
人の動きを解析して音楽を創り出す特許取得技術により、何も持たず、何も触れず、自由に身体を動かすだけで演奏する楽器 “KAGURA”の展示。

「音の鳴る絵」
指や声でをつかって誰でも簡単に音の鳴る絵を作ることのできる世界に一つの魔法のツール“paintone”の展示。

手塚商店 2F〈ミスターシェイプとあそぼう〉KOO-KI

〈ミスターシェイプとあそぼう〉

KOO-KI

福岡のクリエイティブスタジオ KOO-KIが、メディアバタフライin 有田に参戦!歴史ある築100年の蔵にプロジェクターやセンサーを組み込み、不思議な空間を創っちゃいます。カタチの国の男の子、ミスターシェイプと有田を舞台に遊ぼう!操作はカンタンなので小さなお子さまでもOK!家族みんなでお越しください。

武雄会場|佐賀県立宇宙科学館〈AQUARIUM by NAKED〉ネイキッド

〈AQUARIUM by NAKED〉

ネイキッド

『AQUARIUM by NAKED』は、すべての生命の源とされている熱水噴出孔が広がる深海世界を光で表現した作品。これまで新江ノ島水族館ナイトアクアリウム、大阪あべのキューズモールでのイルミネーション、グランメッセ熊本で開催された科学とアートの驚き体感ランド“SCIENCIA”をはじめ、全国各地で『AQUARIUM by NAKED』を展開をしてきました。今回は数ある作品ラインナップの中から、壁面がダイナミックに動きその奥に深海世界が覗く『Deep Sea -the Wall-』と光虫をイメージした生命の光と戯れることができるセンシング技術を使った『生命の波』の2作品を展示します。会場全体に広がる光で表現した神秘的な海の世界を是非全身でご体験ください。

波佐見会場|モンネポルト〈Light_Seeing ― 憶い出の憩うところ― 〉- 飯盛雅子

〈Light_Seeing ― 憶い出の憩うところ― 〉

飯盛雅子

面作品(写真・シルクスクリーン・インクジェットプリンティング)にプロジェクション 昨年、深川製磁本店の展示[ 降る時 感光する記憶 ]では、海辺に深々と降る雪に時間そのものの存在を感じ、その光景を前に網膜の上に甦ってくる記憶・イメージで構成した映像作品を展示しました。今回は有明海の干潟をモチーフの一部としたデジタル写真・シルクスクリーンの平面作品の上にそこではないどこかのイメージを投影します。光の形たちは人々の憶い出たちのようにそこに憩う、それは私たちをこれからの[ かたち ]へと誘っているようです。

あわただしい日々のなかで、ふと立ちどまり目に映った[ 眺め ]その中に過去から未来へとつながってゆく穏やかな想いの流れを感じて豊かな時を過ごしてください。

〈FUJI〉 〈Crystal City〉 〈Jam Jar Fairies〉

〈FUJI〉
Joanie Lemercier(フランス)

〈Crystal City〉 〈Jam Jar Fairies〉
Davy and Kristin McGuire(イギリス)

プロジェクションマッピングや映像アートにおける世界的パイオニアによる作品を紹介します。Joanie LemercierはAntiVJという世界で最も衝撃的なプロジェクションマッピング作品を作り続けるチームの創設者で、現在も世界中で映像やプログラミングによる素晴らしい作品を生み出し続けています。FUJIは2つの壁に描かれた富士山と竹林のグラフィックに映像投射し、幻想的な空間と物語が描き出されます。

Davy and Kristin McGuireは世界中が注目した「The Ice Book」というペーパークラフトを使ったプロジェクションマッピング作品のクリエイターです。日本初展示となる「Crystal City」は町のように並べられたガラスのオブジェに映像投射し、透過、反射した美しい光が不思議な世界を描き出します。「Jam Jar Fairies」はジャムのビンに「妖精」を閉じ込めてしまったファンタジックな作品で、気まぐれな妖精がたまに呼びかけます。「映像」という枠を飛び越え、これまでに見たことのない世界を体験させてくれます。

イベント

オープニングトークイベント〈メディアアートと有田〉

11/1 : オープニングトークイベント〈メディアアートと有田〉 14:00〜14:30

石多未知行 メディアバタフライin有田スーパーバイザー / PMAJ代表理事

中村隆敏 佐賀大学文化教育学部 教授

〈デジタル装置をつくる〉- Rikafan!(理科ファン)

11/8 : 〈デジタル装置をつくる〉- Rikafan!(理科ファン)

・1回目:11:00〜 ・2回目:13:00〜 ・3回目:15:00〜 [定員各20名]

身の回りにあるモノやコトを理科目線で伝える情報発信するメディア「理科ファン」によるワークショップ。今回は有田焼に使う道具やハマを使って、ゴールになる場所にボールを運ぶデジタル装置をつくるワークショップを行います。

〈スマートフォンとレンズで作る! 手作りプロジェクター制作〉- こねくり家 技術部(EWMファクトリー)

11/15 : 〈スマートフォンとレンズで作る! 手作りプロジェクター制作〉- こねくり家 技術部(EWMファクトリー)

・ 1回目:11:00〜 ・2回目:13:00〜 ・3回目:15:00〜 [定員各20名]

佐賀市内でものづくりカフェを営む「こねくり家」の技術部によるプロジェクターの制作ワークショップを行います。お手持ちのスマートフォンの画面に写っている映像を、紙や壁物に映像を写すことにより、みんなで楽しむことができます。また、つくったプロジェクターは、そのままお持ち帰りいただけます。※参加にはスマートフォン・音楽プレイヤー等の画面を表示する携帯端末が必要です。

〈iPadを使ってオリジナルのゲームを作ろう!〉- しくみデザイン

11/22 : 〈iPadを使ってオリジナルのゲームを作ろう!〉- しくみデザイン

・時間14:00〜 2時間を想定[定員10名]

昨年のメディアバタフライにてトークショーに登壇頂いた「しくみデザイン」による、絵を描いて、動きや特徴をつけていくだけで簡単にオリジナルのゲームが作れちゃう、最新のアプリをつかったワークショップです。

〈有田「ヒカリのラクガキ」プロジェクションマッピング〉-AMP×PMAJ×佐賀の子供達

11/21 / 11/22 18:00〜20:00 泉山磁石場

〈有田「ヒカリのラクガキ」プロジェクションマッピング〉-AMP×PMAJ×佐賀の子供達

泉山は有田焼の磁器を作るために使われる磁石(粘土)の採石場だった跡地で、有田400年の歴史の聖地とも言える場所です。その広大な空間に残された巨大な磁石の岩壁面へ有田初の大規模なプロジェクションマッピングを行います。その映像には子供達の絵が約170点描き出され、400年の歴史を経て、次の未来を感じるひとときとなるはずです。プロのCGクリエイターの映像と子供達の作品との共演をお楽しみ下さい。

<企画協力> Arita Media Project (AMP), Projection Mapping Association of Japan (PMAJ)

アクセス

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会場MAP

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有田会場から波佐見・武雄会場(クリックして拡大)

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メディアバタフライ 2014

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